shogakukinloan
大学や専門学校へ進学する時に多額の入学金や学費を支払う事が困難な家庭の為に用意されている奨学金制度ですが、この制度は日本学生支援機構が提供しています。

多くのケースでは奨学金を第一の選択として考えるご家庭が多く、いずれも貸与タイプになりますが、規定以上の成績や家庭の収入状況によって採用された者のみになります。

無利息の第一種と審査内容が第一種よりも緩やかにはなりますが、利息の付く第二種と入学金への対応として用意されている入学時特別増額という3種類が用意されています。

もちろん全てのタイプを利用する事も可能ですし、部分的な利用も可能になっています。

返済は卒業をしてから本人が返済をするシステムになっていますが、全ての希望者が借りる事ができるわけではないのがデメリットでもあります。

ちなみに申し込みは予約採用というシステムを考えているのであれば、現役生も浪人生も高校を通じて申し込む事になっています。

例年の申し込みは1回目が5月~6月くらいに行われていて、2回目は2月以降に行われます。

日本政策金融公庫の教育ローン

教育ローンでも、収入面に不安のある場合には、日本政策金融公庫の教育ローンを選択するケースが考えられます。

日本政策金融公庫の教育ローンは一般的に国の教育ローンと呼ばれる物で、国が出資をしている金融機関になります。借りる条件には年収が基準以下であり、借入れの限度額も民間の金融機関ほど多くはない設定になっています。

国の教育ローンの場合には、民間の金融機関などでも取り扱いや説明を行っていますが、実際に借り入れを検討しているのであれば、どこの市町村にも店舗がある訳ではありませんが、できるだけ最寄りの日本政策金融公庫の本支店で、説明を受ける事が最も良い方法になります。

銀行の教育ローン

民間の金融機関なので、銀行や信用金庫などでも扱っていますが、奨学金や国の教育ローンとの大きな違いは審査基準が年収の上限ではなく、年収が一定以上の必要となっているケースが多いのが特徴です。

その基準となる金額に関しては金融機関によって様々な基準がありますので一概には言えませんが、民間の企業ならではの自由度の高い教育ローンになっています。

教育ローンの場合には基本的に親が借り入れと返済を行いますが、銀行の教育ローンの中には親と子供の世代にわけて返済をできるようにするシステムや通常のカードローンのように限度額以内であれば何度でも借入れができるような教育ローンもありますので民間ならではの使い勝手を重視した内容になっています。

なぜ奨学金と教育ローンがあるのか!?

単純に考えると奨学金を利用しているのであれば、特に他の教育ローンはないのではないかと思われがちですが、いくつかの理由で日本政策金融公庫や銀行の教育ローンの必要性というものがわかります。

まず、奨学金は全ての希望者が借りる事ができな状態になっていて特に第一種の場合には厳選されているような状態ですので、必然的に収入面で不安のある場合には国の教育ローンを借りるか、一定の年収がある場合には銀行の教育ローンを選択する事になります。

また、仮に第二種を借り入れる事が出来たとしても学費には到底足りない場合には当然、国の教育ローンや民間の教育ローンを併用しなければならないケースも充分に考えられます。

もうひとつ、大きな問題点でもありますが、奨学金というものは仮審査が10月程度に決まりますが、確実に審査が決まるのは進学先に入学をしてからになるので、実際に口座に入金をするのは、入学月が4月ならば早くても4月中旬以降や5月くらいになります。

これは入学時特別増額に関しても同様の扱いになりますので、大学や専門学校などの進学先の入学手続きの締切日よりも後になって入金をしてくるという事になっています。

もちろん、合格をした時点で進学先に相談をする事で考慮される事もありますが、基本的には入学手続き時に定められた金額を支払いたいと願う気持ちは殆どの人が考える事なので、このような時に利用ができるのであれば、銀行や信用金庫などの教育ローンを利用する事で支払う事も可能になっています。

大学をはじめとして多くの進学先では、合格をしてから入学手続きの際には入学金と学費などの名目で前期分か1年分の授業料などを納入する事が多くなっているので、物理的に難しいというケースも考えられます。

このような時のために事前に用意をしておくと便利な対策が他の教育ローンになります。

奨学金の代わりに教育ローンがある

本来は希望者全てに無利息や安い金利で国や民間から借り入れが出来るようなシステムが存在する事が最も理想的な姿なのかもしれませんが、現状の国の税制状況や民間企業の状況から考えても決して可能だとは言い切れるものではありません。

その中で民間の教育ローンもより借りやすい制度や返済する時も工夫をしている事から今後にも大きな期待が出来るのではないかといえます。

教育ローンの代わりに利用できる銀行カードローン

教育に必要なお金を借りるのなら、もちろん奨学金ローンを利用できればよいのですが、希望する全ての人が利用できるわけではありませんので、銀行や信用金庫などに安い金利で借りれるローンがあります。

ですが、利用目的が狭まるデメリットがあります。教育のためにお金が必要とすることは学校の入学金や授業料に教材の購入などの費用として利用するのですが、新学生となる大学や専門学校になると一人暮らしのためのアパートの家賃や寮費なども必要になる方も多いと思います。

新たな学生生活を送るのにお金は学校だけではありませんので、利用目的を制限しない自由に使える銀行カードローンだと融通が利くのでの便利に使えるのが住信SBIネット銀行カードローンです。

教育ローン並に、金利が低く融資額も1,000万円と大口で何よ使用用途自由なので借入したお金を幅広く利用できるのでおすすめです。

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