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引越しで必要になる費用や、引越し費用を安くするコツ、引越し費用が足りない時に使える銀行系ローンやキャッシングサービスをご紹介します。

引越しでかかる費用ってどんなもの?

引越しで必要な費用として初めに思いつくのは運搬費(引越し業者への支払い)という人も多いと思いますが、引越し全体で必要になる費用はそのほかにもいろいろあります。

  1. 運搬費
  2. 敷金・礼金
  3. 退去費用
  4. 前払い家賃
  5. 仲介手数料
  6. 火災保険料

運搬費はどれくらい?

引越し費用は依頼する引越し業者によってかなり差があります。

ざっくりしたところで言うと、大手の引越し業者ほど高く、あまり知られていない地元の引越し業者などは安い傾向があります。場合によっては何十万もの差がでることもありますが、この差はカンタンに言うと『コマーシャルコスト』によるもの。

大手の場合にはコマーシャルにお金をかけている分知名度も高いですが、その分顧客からコマーシャル料を上乗せして回収する必要があるので高くなって当然ですね。

引越し業者は地元の業者がおすすめ!

大手よりもマイナーな地元の引越し業者のほうが仕事が丁寧で安いこともあったりします。

引越し業者をこれからさがすという人は引越し業者(最安)比較サイトを利用する方法も。

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引越し(運搬)費用を試しに検索してみた結果はこのような感じ…

  • 単身・・・4万前後
  • 2人・・・6万前後
  • 4人・・・10万前後

※ 移動距離や家具の量、家の条件(エレベーターのアリナシetc)によって多少額が増減します。

敷金・礼金はどれくらい?

  • 敷金・・・退去時に破損したものなどの修繕費を差し引いて返してもらえるお金。
  • 礼金・・・文字通り『お礼』として入居時に支払うお金で退去時に返金されない。

一般的な物件の場合には敷金・礼金ともに家賃の1カ月分~2か月分が設定されているものが多いですが、初期費用をなるべく抑えたい人は敷金・礼金のどちらかが0円に設定されている物件などを狙って物件を探すとよいです。

suumoなどの物件検索アプリでも検索条件を指定することができます。

退去費用はどれくらい?

退去時には破損した部分や汚れた部分を補修する費用を支払わなくてはなりません。

通常は入居時に支払った敷金から補修費が差し引かれ、残った金額は返金してもらえます。

逆に言うと入居時に敷金0円の物件だった場合には退去時に補修費を全額支払うことになるので注意。

退去費用を安くするには掃除するのがポイント!

壁紙や床、エアコンのよごれ、押しピン痕などは退去時のチェック前に自分で掃除しておくことで退去費用・補修費用をかなり安くすることができます。

ちょっとした汚れでも目立つものだと地味に補修費を取られるので自分で掃除できる余裕のある人は掃除しておくのがおススメ!

修繕費の目安

  • 壁紙の張り替え・・・5~10万
  • 床はがれや床汚れ・・・数千円~
  • エアコンクリーニング・・・1万程度
  • ガラス戸の割れなど・・・一枚5000円程度~

前払い家賃はどれくらい?

入居するときには家賃を入居月分+次月分合わせて前払いするのが一般的です。

入居日が15日の場合には残りの15日分+次月の1か月分、つまり合わせて家賃1.5カ月分を契約時にまとめて支払うことになります。

入居日を月末にすると前払い家賃を安くできる!

入居月の家賃は日割り計算になるため、月末に近いほど前払い家賃の金額は安くなるということになります。

初期費用をなるべく抑えたいという人は、入居日を月末に設定するのがオススメ。

仲介手数料はどれくらい?

家を決める前に不動産の車で移動して物件見学する人も多いと思いますが、もちろんこれらの手数料は契約時にしっかりと取られます。

通常は家賃1カ月分程度を取られることが多いですが、入居時期や条件によっては家賃半月分・仲介手数料0円となっている場合もあるので要チェック。

火災保険料

ほとんどの物件の契約時に火災保険への加入が必須となります。

契約期間は1年~2年おきの更新のものが多く、保険料は年額で1万~2万程度。加入を断ることはできないので支払いが必須となる項目であると考えておいていいでしょう。

そのほかの料金

新居のクリーニング代や鍵交換代などでさらに数万程度初期費用が増えることもあります。

部屋のクリーニングが必要のない場合には断ることが可能な場合もあります。

下見の時点で補修してほしい場所を伝えておこう!

下見で部屋の内覧をした時点ですでに気になった部屋の傷や汚れ、不具合のありそうな場所は契約前に伝えておけばほとんどの場合入居までに修繕してもらえます。

入居した後になると前の入居者によるものなのかの判断がつきにくく、実費での修繕になる場合もあるのでなるべく入居前に指摘しておくのがベスト。

引越し料金は全部でいくら?

ここまでの項目で引越し料金をざっくり計算すると、相場はこのくらいになります↓

  • 単身・・・15~20万
  • 2人・・・25~35万
  • 4人・・・40~50万

引越し費用が足りないときは?

引越しが急に決まった人にとっては引越し費用は予想外の大出費。

急に用意できないという人も多いと思います。そんな時にぴったりなのが銀行系ローンや消費者金融のキャッシングサービス。

引越しまで時間がある人は銀行系ローンがオススメ!

銀行系ローンは銀行が提供しているもので、ローンの中でも最も安い金利なのがメリット。

ただし審査に時間がかかるため、時間的余裕のある人にオススメです。

銀行名 ローン名 金利 融資上限
三菱UFJ銀行 多目的ローン 14.6% 300万
みずほ銀行 多目的ローン 14% 500万
りそな銀行 フリーローン 12% 300万
三井住友銀行 フリーローン 14.5%~ 300万
千葉銀行 フリーローン 14.8%~ 500万

※ 30万円までをかりた場合の金利です。

使用目的が引越しの場合には借入審査が通りやすい!?

ローンで借入をする時には使用目的を記載する項目がありますが、目的が『引越し』である場合(引越し見積書などの提示が必要になる場合があります)には、融資を受ける際の審査が通りやすくなる傾向があります。

これは引越しが一度きりの出費であることや借り入れのまっとうな理由であるためです。

急いで引っ越し費用を借りるなら消費者金融がおすすめ!

引越しまで時間がない人は消費者金融のキャッシングサービスがおすすめ。

アコム/SMBCモビット/アイフル/プロミスといった消費者金融は銀行系ローンに比べると金利が高め(18.0%程度)という点がデメリットですが、即日融資に対応していることが多く、WEBからの申し込みに対応している場合には朝に申し込めば夕方には自分の口座に希望金額が振り込まれている、というものもあるくらいとにかくスピーディなのが特徴。

消費者金融で引っ越し費用などで30万円を借りた場合の金利はこちら!

ローン 即日融資 金利
 アコム  最短即日  18.0%
 SMBCモビット 最短即日  18.0%
 アイフル 最短即日 18.0%
 プロミス 最短即日  17.8%

※ 申込日や時間帯によっては融資が翌日になる場合もあります。

即日融資を実現させる方法

各消費者金融が求める時間までに契約手続きを終えていることが絶対条件になります。

契約手続きとは、申込み/書類提出/在席確認などを終えて本審査をクリアしている状態のことです。

即日融資の方法は2通りある

  1. 振込キャッシング、申込者の口座に消費者金融から借入分だけ振り込んでもらう方法
  2. ネットで契約を済ましローン契約機などでカードを受け取り提携ATMで借りる方法

これらの借入方法ですが振込キャッシングとなると、確実に借りるためには午後13時までに契約手続きを済ませておけば当日に振込をしてもらえるので即日融資が可能となります。

消費者金融で借りるなら返済を計画的に!

金利が高いと不安という人は早く返済すればOK!

消費者金融でお金を借り入れる場合には金利に目が行きがちですが、重要なのは『返済期間』

安い金利でも長期にわたって返済するとそれだけ総支払額はふくらみます。逆に言うと18.0%金利の消費者金融で借り入れをしても短期で返済できれば総支払額は抑えることができます。

まとめ

引越しの出費で困っているという人は今回ご紹介した退去費用や入居費用を安くするコツや、銀行系ローンや消費者金融での借り入れを参考にしてみてください。

銀行カードローンでも急ぎで引越し費用を借りれる!

ネット銀行や都市銀行のカードローンでは、インターネットを利用して簡単に申込みができ、審査や融資までの時間は最短即日も条件を満たせば可能となりますので、急な引っ越しや引越費用が足りないなどで困っているときに、利用しやすい銀行カードローンもオススメです。