ginkomycarloan
車の購入を考えている場合、銀行ローンやカーローンを申し込む人も多いでしょう。

実際に申し込むと、思いがけず審査に通らなかったというケースもあります。具体的な審査基準を知っておくと、手続きもスムーズでスケジュールも立てやすいので便利です。

銀行マイカーローンの審査通過ポイント

非常に細かく様々な情報が審査されて融資の可否が決定されます。

このため、審査がダメだったとしてもすぐに原因が分かるものではありませんが、一般的に審査において重視されるポイントも存在します。

まず、真っ先に確認されるのが個人の信用情報についてです。信用情報とは、その人物の過去の借り入れ額や返済状況などの情報のことで、クレジットカードやキャッシングだけでなく住宅ローンなどあらゆる項目が含まれます。

もし過去の借り入れで返済が滞ったり、任意整理や自己破産などの履歴があると事故記録として残ってしまいます。

一度記録が残ったとしても約5年から10年ほどでその情報は削除されるので、その後一生ローンが組めないという事はありません。

ただ、記録が残っている期間に新たにローンを組もうとするとやはり審査で弾かれることが多いので注意が必要です。

銀行マイカーローンの審査基準と条件

申込者の職業や勤務先も重要な審査基準に含まれています。

一般的には全国に支社があるような大企業や弁護士、公務員などは社会的信用があり安定した収入があるとみなされるため、審査に通る可能性が高くなります。

一方、小規模な企業や個人事業主、派遣社員やフリーターなどは評価がかなり低くなってしまいます。これも個人差が大きく、このような働き方をしている人が全員審査で拒否されるというわけではありません。

勤務先だけでなく、収入額や勤続年数など様々な情報を加味したうえで判断されます。

こういった職業や勤務先の場合、別途保証人を立てたり保証金などを用意することを条件として審査を通す銀行や金融業者もあります。

ちなみに、一般的に大企業と呼ばれるのは一部上場している企業が該当しますが、上場していなくても知名度が合ったり規模が大きければ大企業とみなされることもあります。

勤続年数を重視する銀行ローンも多い

最低でも3年は勤続していないと審査が厳しくなるケースがあります。

年齢の割に勤続年数が短いと、職を転々としていて安定した収入が見込めないと判断されることもあるためで、逆に中小企業でも数十年勤務し続けている人なら評価がアップすることになります。

借入しやすい年齢がある

借り入れしようとする人物の年齢も大きく影響します。若すぎても高齢過ぎても審査が通りにくくなり、一般的には30代から50代までが通りやすいと言われています。

もちろん、若くても高齢でも安定した収入があり、返済能力に問題なしと判断されれば審査をクリアする可能性は大いにあります。

逆に30代以降でも不安定な職業で返済できそうにないと判断されると、審査は通らないことがほとんどです。

銀行マイカーローンの審査に影響する滞納

携帯電話の代金を滞納している場合も携帯電話会社と銀行などの金融機関が情報を共有しているため、審査基準にひっかかります。

数ヶ月の滞納程度ならそこまで重視されることはありませんが、滞納を続けて強制的に解約された履歴などが残っていると、それが信用情報に記録されてしまうのです。

あまり気にしている人はいませんが、実は携帯電話を分割で購入しているのはローンを組んでいるのと同じことなのです。

基本的に携帯電話は分割購入する人が多く、この返済が滞るという事はローン返済が滞納しているのと同じことになってしまうのです。

一般的にローンを滞納した場合に自己記録として信用情報に残ってしまうのは2ヶ月からだとされていますが、例え1ヶ月でも滞納したという事実は情報として記録されることになります。

銀行によっては、マイカーローンを組む際にこの1ヶ月の滞納でもマイナス評価として判断するところがあるので、注意しておきましょう。

銀行マイカーローンの審査に響く借入・申込み件数

基本的に、短い期間に借り入れを繰り返していないことが最も大切な審査基準だとされています。

このような借り方をしていると普通ではない事情があるのではないか、全ての借り入れについて返済がうまくできるのかなどの不安要素が生まれることになり、審査を行う際には大きなマイナスになってしまいます。

半年の間に3社以上の金融機関へ借り入れの申し込みをしてしまうと、それから半年間は審査に通りにくくなるというのが現実です。

これは実際に借りたかどうかということは関係なく、申し込みをしたという事実だけでアウトになります。

借入や申込みの信用情報に注意

信用情報には借り入れの記録だけでなく申し込みの記録もしっかり残ってしまうので、申し込みだけならバレるはずがないと思ってもそうはいかないのです。

このため、もしローンを申し込む場合は手当たり次第に申し込むのではなく、厳選した2社以内に留めておくようにしましょう。

このように、マイカーローンの審査基準は様々なものがあるので、よく理解しておきましょう。